ホームセキュリティ、無線呼び出しシステム、事務所用機械警備、設備監視システム、省力化システムの導入設置例、技術

雷神ワイヤレスホームセキュリティ、事務所用機械警備、無線呼び出しコースシステム、パトランプ設備監視、緊急ボタン、無線警報機。工場や作業現場での労災防止システム、1人作業時の安全対策の技術提案。防犯グッズの導入例、ソーラー電源太陽光電源の警告システム。ランニングコストのかからない自主機械警備システム。イラストと動画。日本製のシステムにこだわっています。※内容の無断転載、画像への直リンクはお断りします。

2021年05月

片開きドアや窓に雷神ホームセキュリティの無線開閉センサーを取り付けます。

無線式開閉センサーの外観

無線式開閉センサー
磁石と対になっています。センサー本体の白い矢印部分に磁気センサーが内蔵されています。
磁石と磁気センサー部分が1センチ以上離れると、センサーは扉が開いたと認識してコントローラーに無線信号を送ります。


片開きドアに取り付けるイメージ図
片開き扉に無線式開閉センサーを取り付けた写真。扉を閉めると磁気センサー部分に磁石が密着するように扉に貼り付けます。


片開き扉に無線式開閉センサーを取り付けた写真


ドア(動く方)に付属の両面テープで磁石を貼り付けます


1.ドア(動く方)に付属の両面テープで磁石を貼り付けます。
※両面テープで貼り付ける前に、窓を締め切った時に、センサー本体の接触面と磁石が密着する位置を決めます。

開閉センサーの接触面が磁石から1センチ以内になるように開閉センサー本体をドア枠(かもい)に両面テープで接着します


2.開閉センサーの接触面が磁石から1センチ以内になるように開閉センサー本体をドア枠(かもい)に両面テープで接着します。

互いに触れない程度にできるだけ接近させてください。センサーは縦に設置してください。
開閉センサーの接触面が磁石から1センチ以内になるように開閉センサー本体をドア枠(かもい)に両面テープで接着します



3.ドアが開くとセンサー本体と磁石が離れ、開閉センサーが反応状態になり電波が送信されます。
その際に中央の送信確認ランプ赤色LEDが点滅しますので確認してください。



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雷神ホームセキュリティの無線式開閉センサーの取付方法

結露対策と防犯対策をかねて、開閉センサーはサッシの上の方に貼り付けてください。
開閉センサーの位置はクレセントの鍵から離れた場所が防犯上おすすめです。

ガラス面にマグネットを貼り付けてください。


両面テープで貼り付ける前に、窓を締め切った時に、センサー本体の接触面と磁石が密着する位置を決めます。

マグネットを窓の中央上部(クレセントの鍵の上の方)の
外側サッシに内側ガラス面に付属両面テープで貼り付けます。


マグネットを窓の中央上部(クレセントの鍵の上の方)の外側サッシに内側ガラス面に付属両面テープで貼り付けます


マグネットをセンサーの位置がすぐ隣になるようにサッシ側面に開閉センサー本体を貼り付けます。

開閉センサー本体の接触部分とマグネットの間の隙間が1センチ以内になるように、

開閉センサー本体をもう一方の内側のサッシの側面部分(クレセント取付面)に
付属両面テープで貼り付けます。

マグネットとセンサーはぶつからない程度にできるだけ近づけてください。センサー本体は縦に設置してください。


マグネットをセンサーの位置がすぐ隣になるようにサッシ側面に開閉センサー本体を貼り付けます

窓が開いたときに、開閉センサーとマグネットが離れるようにセットします。



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