賃貸マンション、アパートの防犯システムの設置例 

不審者の侵入の可能性のある、玄関扉とベランダに、開け閉めの動きを感知する開閉センサー(マグネットセンサー)を設置します。
センサーが作動すると、室内の警報機本体が100dbの警報ブザーで威嚇、周囲に異常事態を報せます。

玄関や浴室の窓、ベランダなどの開口部が要注意です。
高層階の部屋も、外から死角になりやすいので、よく狙われます。



 

センサーと、警報ブザーが作動する機器が分かれていますので、泥棒にセンサーを破壊されてもブザーが止まりません。
※センサー自体は音は鳴りません。センサーに座布団などをかけ、音を消すような妨害はしにくくなっています。



留守中だけでなく、就寝時の泥棒、強盗の侵入を監視できます。
窓やと玄関扉に付いている無線式開閉センサーを、警戒モードにしてお休みいただけます。警戒モード中に窓や玄関扉が開けられると、100dbの警報ブザーが威嚇、侵入者の異常を周囲に報せます。
就寝中の痴漢対策に!

マグネットを複数個設置することで、少し窓を開けた状態で警戒状態にできます。






センサー類は両面テープで設置しますので、建物に大きな傷をつけません。
賃貸アパートやマンション、テナント物件にもおすすめのシステムです。
引っ越し先への移設も簡単です。



センサー類は無線式、電池駆動。後日、簡単にセンサー類を追加できます。

日本国内の工場で開発、組立が行われています。点検修理などのご要望にも早く対応できます。

センサー単体でブザーの鳴るだけの安価なシステムではありません。 センサーが破壊されても警報は止まりません。犯行時に泥棒による妨害行為がしにくくなります。



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