窓や扉の開口部と店舗と整備室に間の扉に開閉センサー、
店舗内に1カ所の赤外線センサーを配置しました。
センサーが泥棒の侵入を感知すると110dbの警報ブザーで周囲に異常を報せます。
オプションの電話通報機を追加すると携帯電話などへ警報を報せるアナウンスを流します。
威嚇と周囲へ異常を報せる機能+担当者への異常通報をメインにした買い取り式自主機械警備システムです。
(上のプランの機器構成)
1.警報機本体1台
2.開閉センサー 必要数
3.赤外線センサー(屋内用)1個
4.無線式ON/OFFリモコン 必要数
6.自動電話通報機1台
買取商品ですので導入費用は初期費用のみです。プランに外部通報機能は含まれています。
ご予算はセンサー類の機器の数により変わります。お見積もりは無料で承ります。
本製品は日本製の商品です。日本国内の工場で製造開発が行われております。
赤外線センサー
監視エリア内で人間や動物などの温度差を持つものが動き回ると
センサーが感知し本体に無線送信(発信器内蔵)します。
電話通報機
事務所や店舗に既に敷設されている固定電話回線に接続して、警戒モード中に防犯センサー、火災センサーなどが感知した際、予め登録された携帯電話などの電話番号へ異常事態を報せるアナウンスを流すオプション機器です。機械が登録された電話番号へ自動的に電話をかけます。
通報先電話番号は6箇所まで設定できます。
警報機本体と事務所の電話回線の接続口の間に設置する機器です。
既にお持ちの電話を一次的に使って通報する仕組みです。
専用の電話回線は必要ありません。
1先に報せる度に10円程度(固定電話へ通報する場合)の電話料がかかる運用イメージとなります。
ガソリンスタンドの空き巣、事務所荒らし、泥棒対策、ワイヤレス機械警備システム導入例