ホームセキュリティ、無線呼び出し装置、事務所用機械警備、設備監視装置、省力化装置のご紹介と導入例。

買取り式防犯設備、パトランプ緊急連絡装置、設備監視、非常ボタン緊急連絡装置、警報機。労働災害防止システム。1人作業時安全対策の技術提案。

介護

ホワイトホン、コンパクトタイプ用社名入り広報シール無料作成サービス

広報用シール無料作成サービス実施中!


新ホワイトホン、コンパクトタイプ


A-1~E3のデザインにあなたの会社名(文字数7~10文字以内)
をお入れした広報アクリルパネル用のシールを作成し、
ホワイトホンと一緒に納品させていただきます。
※斜めのアクリル板に貼り付けます。

シール制作費は無料サービスとなっております。
(※ホワイトホンと同時ご購入の場合。1台につきシール1枚。)


ご希望のデザインにつきましては、ホワイトホン御注文の際に下記送信欄より御相談ください。


ご用命の際は、
デザインC-1、会社名:安全交通(株)
のようにご用命ください。

※ロゴマークの挿入(A-1~A-3)の御相談も承ります。
ロゴマークのデータは、御客様からのご提出にて承ります。(デザイン作業は含まれません。)

広報用アクリルパネルの要、不要は設置場所によって選択できます。(ネジで取り外しできます。)


ホワイトフォンの背面パネルデザインは以下のバリエーションから選定してください。

社名の他、電話番号の記載も御相談ください。
※独自の広報デザインの製作も別途承ります。

イラスト例
ホワイトホン広報用シール無料作成サービス実施中

ホワイトホン広報用シール無料作成サービス実施中




新ホワイトホン、コンパクトタイプ

耳の不自由な方に。玄関の呼び鈴チャイムを押すと屋内の離れた場所で大型パトライトを回して来客を報せます。



玄関の呼び鈴を1回押すと屋内のパトランプが数十秒間回転します。
無線通信距離は平均10m~18mです。
間に中継器を入れると無線距離を延長できます。
ネジで簡単設置。工事不要。ご自分で簡単に設置できます。



無線呼び鈴(微弱無線送信機)
電源:単三乾電池4本
電池寿命:2~3年(使用頻度によって変わります)
ケース取り付け:木ねじまたは両面テープで壁面に設置します。



無線呼び鈴からの微弱無線による指示で、内部スイッチをオンにします。回転灯は1台接続できます。
タイマー回路内蔵。
呼び鈴を1回押すと、予め設定された時間だけ回転灯を回します。
タイマー時間は固定式。出荷の際に設定を行います。




小型回転灯(有線機器) 
警報機本体の中の端子台に有線接続してご利用いただけます。
接続は簡単です。
回転灯には90db警報ブザー付きとブザーの無い機種の2種類がございます。
電源はAC100V(家庭用コンセント)が必要になります。


無線式呼び鈴回転灯システム

一定時間に1回もトイレドアの開け閉めが無い場合、携帯電話に緊急アナウンスを流します。一人暮らし安否確認システム

一人暮らし安否確認システム

長時間、トイレなどに設置したドアセンサーから1度も開閉信号が送られてこなかった場合にご家庭の電話回線を使ってご家族の方の携帯電話などへ自動的に警告アナウンスを流します。

健康にすぐれない一人暮らしのご家庭に。独居老人世帯の安全対策に。

既設の電話回線を緊急通報の際に一次的に使うだけですので、
月々の管理費は要りません。




一人暮らし安否確認システム

安否確認センサー

磁気センサースイッチを無線信号発信器機を内蔵した超小型検知ユニット。
扉の開閉を検知し安否確認システム警報機に信号を発信します。

中央部の赤ランプで電池切れを確認できます。
電源はボタン電池(CR2032)で、ホームセンター等でお求めいただけます。
電池寿命は1日数回送信で約2年間です。
電池の交換は、両面テープを剥がすことなく簡単に行えます。

安否確認センサーは複数個ご利用いただくことも可能です。
複数個の場合、いずれかのセンサーが作動すると、
タイマーがリセット、再スタートする運用方法となります。




一人暮らし安否確認システム

安否確認システム通報機本体


既設の固定電話回線(アナログ回線、ISDN回線、ADSL回線など)に接続して使用します。
安否確認モード中に、予め設定された時間内に、安否確認センサーからのドアの開閉信号を1回も受信できなかった場合に通報が作動、
登録された電話番号へ自動的に異常を報せるアナウンスを流します。


タイマー回路
安否確認モードにすると、
予め設定された時間後に安否確認センサーの使用状況を確認します。
タイマー時間は変更が可能です。
出荷時は8時間に設定されています。

自動電話通報機能内蔵
既設のご自宅の固定電話回線を一次的に使用して登録された電話番号へ自動コールします。
使用できる電話回線-アナログ回線、ISDN回線、ADSL回線。
ビジネスフォン、内線電話、光電話、交換機(PBX)を使用する電話回線には接続できません。 TAのアナログポートにも接続できます。ADSLにも対応。

通報先の設定は電気工事に素人の方でも簡単に登録できます。携帯電話への通報も可能です。



一人暮らし安否確認システム

電話通報器に登録された電話へ
異常を報せるアナウンスが流れます。

ご家族、ご親戚、自治会の御担当者などの電話番号を登録できます。
固定電話へ通報する場合、1回アナウンスが流れる度に10円程度の電話料がかかる運用イメージとなります。
安否確認システムは買い取り商品ですので、月々のランニングコストは必要ありません。
介護の現場の経費削減にも。




月々の経費不要!簡単設置!一人暮らし老人安否確認システム

固定電話回線の敷設されていない施設から緊急ボタンを押すだけで携帯電話網を使って異常事態を外部へ報せます。



携帯電話網を使った外部への押しボタン緊急通報システム。

非常ボタンを設置するお部屋や建物に固定電話回線は要りません。

ボタンを押すだけで固定電話回線の敷設されていない施設から携帯電話網を使って異常事態を外部へ報せます。

電話回線(外線)の無い建物、
施設の都合上で外線電話の引けない建物などから、
介護担当者やご家族の携帯電話などへ緊急事態を直接報せます。






携帯電話通報機能付き警報機本体

非常ボタンからの微弱電波を受信して、
100dBの警報音と同時に外部通報機能を作動させます。
通報用の携帯電話を1台内蔵して通報します。

専用無線式非常ボタンを20個まで登録する事ができます。

通 報:通報先1件(携帯電話用通報回路内蔵)
※携帯電話器は別途ご準備下さい。 リダイヤル:1回固定
通報メッセージ内蔵: ”緊急通報・緊急通報・至急確認して下さい”(固定です)
電源:AC100V(専用ACアダプタ内蔵)
停電バッテリ内蔵(停電時約2時間バックアップ)
ケースサイズ:
高さ:200mm 幅:135mm 厚み:50mm 重さ:680g
但し突起部除く。

ケースは防滴構造。屋外設置も可能。

警報機本体に接続可能な携帯電話の機種
自動発信機能付きの携帯電話に限られます。
docomo FOMAタイプ、ムーバタイプ、SOFTBANK





無線式非常リモコン(ネックレス型)

首にかけるネックレス型の非常通報ボタンです。
スイッチを入れる警報機本体が鳴動します。
電池駆動。

専用微弱無線送信機内蔵。





無線式非常リモコン(据え付け型、電池式)

据え付け固定型の無線式非常ボタン
寝室の枕元や、店舗のレジ、事務所の机などに。
防水ケース収納。 水気の多い浴室、シャワー室などでもご利用いただけます。

電源:電池式
台座部分のサイズ 58㎜×64㎜×35㎜
ボタン部分 高さ 15㎜




無線式非常リモコン(据え付け型、家庭用コンセント電源)

据え付け固定型の無線式非常ボタン
寝室の枕元や、店舗のレジ、事務所の机などに。

電源:AC100V(家庭用コンセント電源)
電池切れの心配がありません。
屋内用、防水機能はありません。



携帯電話網を使った外部への押しボタン緊急通報システム

小規模高齢者アパートでの独居老人世帯安否確認システム-管理人室の電話1回線を使って複数のお部屋の安否を確認します。


小規模アパートでの独居老人世帯用安否確認システム

小規模高齢者アパートでの独居老人世帯用安否確認システム。

各部屋のトイレなどに設置した安否確認センサーが、12時間に1回もドアの動きを確認できなかった場合、管理人室の電話回線(1回線)を共有して、管理会社や大家さんの携帯電話などへ自動的に警告アナウンスを流します。

健康にすぐれない一人暮らしのご家庭に。独居老人世帯の安全対策に。

既設の電話回線を緊急通報の際に一次的に使うだけですので、
別途月々の管理費は要りません。



小規模アパートでの独居老人世帯用安否確認システム

安否確認センサー
トイレのドアに安否確認センサーを取り付けます。
無線発信器内蔵 電池式。

12時間の間に1回もドアの開閉信号(センサー感知)が送られてこなかった場合には、管理人室の警報機に予め登録された携帯電話番号へ、自動的に緊急を報せる音声アナウンスを流します。


複数のお部屋の安否確認の自動通報を、管理人室の電話回線1本で行います。
メインの警報装置は管理人室に設置。

各部屋の安否センサー、外泊スイッチを設置します。


安否モードのON/OFF操作は、各部屋毎の外泊スイッチで行います。
小規模アパートでの独居老人世帯用安否確認システム

外泊スイッチ
旅行などで家を長期に空ける場合は、 外泊スイッチを押して、安否確認システムを停止できます。
電池式、ネジで設置。


安否確認センサー、外泊スイッチから管理人室の警報機までは、
微弱無線で連絡を行います。

管理人室の電話を使って、複数のお部屋の安否確認を1システムで行います。
管理人室の警報機には、異常のおきた部屋を識別できる赤色LEDを追加加工できます。

小規模アパートでの独居老人世帯用安否確認システム
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