ホームセキュリティ、無線呼び出しシステム、事務所用機械警備、設備監視システム、省力化システムの導入設置例、技術

雷神ワイヤレスホームセキュリティ、事務所用機械警備、無線呼び出しコースシステム、パトランプ設備監視、緊急ボタン、無線警報機。工場や作業現場での労災防止システム、1人作業時の安全対策の技術提案。防犯グッズの導入例、ソーラー電源太陽光電源の警告システム。ランニングコストのかからない自主機械警備システム。イラストと動画。日本製のシステムにこだわっています。※内容の無断転載、画像への直リンクはお断りします。

パトランプ

充電バッテリ駆動式 土砂崩れ地滑り警報装置

ワイヤーが数㎝引かれたり断線すると警報音と回転灯が作動、周囲に警告を発します。
警告音、回転灯ともセンサー内蔵の充電式バッテリで駆動します。
現地で問題になる、電源配線工事の心配がありません。
電気の引かれていない山間地などでもご利用いただけます。






省電力型LED回転灯と警報機本体
回転灯は電源ケーブルを延長して警報機から数十m離れた場所に設置します。
警報機と回転灯を繋ぐ電源ケーブルの長さはご相談をさせていただいております。

センサー本体の大音響アラーム。 警報音は100db。
警報音と同時に回転灯が作動します。内蔵の充電式バッテリで駆動しますので移動も簡単。

※本製品は警報機本体と回転灯が連動して作動します。 警報機内部の端子台をゆるめて回転灯を取り外すことができます。


警報音と回転灯の作動時間は、内部タイマーで10秒~10分まで調節できます。
ワイヤーが引かれてから警報が作動するまでのディレータイムと、 警報が作動してから停止するまでの時間の長短を設定できるようになっております。

1.始動タイマー
センサーが作動した後に警報が作動するまでの時間1秒~10秒で調整可能。誤動作防止対策用。
※例 設定10秒間-10秒間連続してワイヤーがひかれた状態でないと警報ブザーが作動しません。
10秒間以内にワイヤーが元に戻ると警報が作動しません。

2.鳴動時間タイマー
警報ブザーが作動してから自動停止するまでの時間10秒~10分で調節可能。
警報アラーム音を止めたいときは、鍵式の電源ON/OFFスイッチで警報機の電源をオフにしてください。



電線ワイヤーに市販のナイロン製ネットを絡めた例。 ネットの隙間をくぐりながら電線を張っていきます。



充電バッテリ駆動式 土砂崩れ地滑り警報装置

トラック車両出入り回転灯警告システム(AC100V電源式)



センサーを配置した工事現場の出入り口に車やトラックが近づくと
自動的に回転灯を回して出入り口付近にいる人や車に車両の接近を報せて注意を促します。
工事現場、駐車場、公園など車両の出入りする危険な場所や車の立ち入り禁止区域での警告注意に。
電源AC100V





赤外線センサー
感知距離最大10m
(センサーの上下角度により変わります。)
感知角度左右上下約5度
センサーの向きを下向きにすると
動作距離は短くなります。
工事現場の出入り口、駐車場の出入り口
などに取り付けます。



小型回転灯
トラックをセンサーが感知すると回転灯が駆動します。
回転灯の駆動時間は10秒~60秒まで調整可能です。
色は赤の他に黄色もご用意できます。


トラック車両出入り回転灯警告システム(AC100V電源式)

ボタンスイッチを押すと30秒間パトライトが作動する装置はいくらくらいですか?

押しボタンスイッチ式で、
スイッチを押すと30秒間パトライトが作動する装置はいくらくらいですか?
※時間指定

○○○

ご質問を拝見させていただきました。

パトライトの駆動時間を予め設定する場合、
押しボタンの形状は、
押した指を離すと元に戻る自動復帰型タイプのボタンとなります。
※基本的には押したままロックされるボタンですと、
ボタンを引っ張り戻すまで回転灯が回り続ける運用となります。


システムは通信距離の長さに応じて近距離型と長距離型の2種類がございます。

近距離タイプ
無線式呼び鈴回転灯システム
微弱無線 通信距離 10~20m前後

http://www.anzentaisaku.com/tenmetu-chime2/index.htm






長距離タイプ
タイマー駆動式長距離無線回転灯警告システム
特定小電力無線 通信距離 100~300m前後

http://www.anzentaisaku.com/hokousyakeikoku/index.htm





大まかな動作は以下の通りとなります。

1.押しボタン送信機 
ボタンを押します。
指を離すとボタンは元に戻ります。
約2、3秒間電波が送信されます。

ワンショット無線信号

2.受信機
タイマー回路を内蔵。
送信機からワンショット信号が入ると
パトライトへ電源を供給する時間を予め設定します。

設定された時間、電源供給

工事現場(法面工事)で落石が発生したときに歩行者に危険を知らせる無線通報システムを探しています。

工事現場において、落石から通行者を守るシステムです。
法面に親綱でぶら下がり作業をすると落石が発生します。

地上にいる見張り員が歩行者が来た時に
無線式のスイッチを押すと大きなサイレンが鳴り作業員が気づくようにし、
さらに上の現場に登っている作業員の方からもスイッチを押すと地上で回転灯がまわり、
落石などの危険を知らせることができるようにしたいと考えます。
現場の最大距離は約150mほどで電気はありません。

○○○


地上の見張り員(警備員)の方が押しボタン式携帯式無線送信機を携帯。
上で作業中の作業員の方は、とっさの際に操作をしやすいピン引き抜きタイプの緊急無線送信機を腰のベルトに装着します。

いずれの送信機からもパトライトを駆動させ、
歩行者や周囲の作業中の作業員の方に注意を喚起する労働災害防止システムとなります。

法面工事での安全対策


(作業現場下の見張り員の方)

押しボタン式携帯緊急無線送信機(電池式)
押しボタン式携帯緊急無線送信機

特定小電力無線

(歩行者に見えやすい位置)
無線受信機-ブザー付き回転灯を駆動して、
歩行者や作業員に注意を促します。
受信機は屋外に設置できるように防雨ケースを使って
組み立てることができます。


遠隔受信機とブザー付き回転灯。



緊急送信機送信機にはとっさの時に始動できるピン引き抜きタイプの携帯送信機があります。
上と同じ回転灯をピン引き抜き送信機と共用でオンオフ操作することもできます。

(作業員の方)
ピン引き抜き式携帯緊急無線送信機(電池式)
腰のベルトに固定しますのでとっさの際に操作しやすくなっております。
ピン引き抜き式携帯式緊急無線送信機

特定小電力無線

(歩行者に見えやすい位置)
無線受信機-ブザー付き回転灯を駆動して、
歩行者や作業員に注意を促します。


無線で事務所などに通報。構内用携帯型緊急通報システム

警備員、作業員が押しボタン式携帯緊急無線送信機が操作、無線で離れた回転灯の遠隔操作を行います。

警備員、作業員が押しボタン式携帯緊急無線送信機を操作します

警備員、作業員が押しボタン式携帯緊急無線送信機を操作します。
無線受信機を防雨ケースに収納して屋外設置、
回転灯のオンオフ操作を制御します。

工事現場や作業現場に出入りする出入りを誘導したり、
作業員に注意を喚起するシステムとして御利用いただけます。


押しボタン式携帯緊急無線送信機
押しボタン式携帯緊急無線送信機-防雨ケース仕様
電源:電池式



押しボタン式携帯緊急無線送信機
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