ホームセキュリティ、無線呼び出し装置、事務所用機械警備、設備監視装置、省力化装置のご紹介と導入例。

買取り式防犯設備、パトランプ緊急連絡装置、設備監視、非常ボタン緊急連絡装置、警報機。労働災害防止システム。1人作業時安全対策の技術提案。

不審者

お庭など敷地内への不審者や泥棒の侵入を検知するとランプの点滅を警告ブザーで威嚇します。



光と音で威嚇する無線式のフラッシュブザーです。
敷地内に入り込んだ不審者、泥棒を赤外線センサーが感知した時は、
屋外に設置したフラッシュブザーのランプの点滅と100dbのブザー警告音で
強力に威嚇します。



無線式フラッシュブザー(無線式)





無線式防雨型赤外線センサー
内蔵の赤外線センサーが感知すると無線で警報機本体に自動通報します。
敷地内に侵入する不審者対策に最適です。
感知エリア:水平方向 約15度 垂直方向 約15度 距離 最大6m

防滴構造ですから屋外でもお使いいただけます。
電源は電池駆動です。配線工事は要りません。電池は簡単に交換できます。
本体との無線通信距離は平均15mです。
(途中の障害物によって変わります。)


屋外用赤外線監視システム

工場内の敷地に侵入する赤外線警報装置の設置を検討しております。適切な機器類をご紹介ください。

赤外線警報装置の設置を検討しております。
適切な機器類をご紹介ください。

1.設置目的は、塀(直線距離22m)乗り越える侵入者への警告
2.警告方法は、フラッシュライトと警告音の併用
3.電源は、電池式(付近に100v電源がないため)
4.取り付け場所は、地表からの高さ1.4mのブロック塀
5.その他、価格等

以上、よろしくお願いいたします。


○○○


ご要望を拝見させていただきました。

赤外線センサーで監視する場合には、
塀の上では無く、塀を乗り越えて敷地内に侵入した人の通行するポイントに、
ピンポイントで近距離感知型の赤外線センサーを設置していく方法になります。
※塀の上に赤外線センサーをつけますと、
猫や鳥などで誤動作の可能性が大きくなります。


敷地内に入った不審者を感知する赤外線センサー以外に、
塀の近辺を警戒するセンサーとしましては以下の機器が考えられます。


震感センサー(横揺れセンサー、振り子センサー)

地震などの横揺れでセンサーが作動します。
震度3以上の揺れ(傾斜)で作動し、
警報機本体に無線通報(発信器内蔵)、警報機本体の方で警報ブザーを鳴らします。


以下は、横揺れセンサーを使った、簡易的なワイヤーセンサー的な運用例です。
警戒エリア内の釣り糸などを張り巡らし、
糸が引かれてセンサーが傾くと警報が作動します。

※釣り糸やブックスタンドはお客様にてご用意となります。

システム全般の詳細は以下のページをご参考になさってください。

http://www.anzentaisaku.com/officealarm/index.htm



機器構成としましては、
警報機本体(屋内用)
オンオフ用リモコン
震撼センサー
無線式フラッシュライト
となります。

機器のご予算は以下のショッピングカートをご覧ください。

http://www.security-joho.info/cartofficealarm





全く別の機器で、電池式の簡易型ワイヤーセンサーがございます。
電池式屋外用ワイヤーセンサー

http://www.anzentaisaku.com/wiretrap/index.htm

ワイヤー(電線)はある程度の長さを引っ張られたり、
断線したりすると、センサー本体でブザーが鳴動するシステムです。
ブザーのみでランプ機能はついておりません。
ご注意点ですが、上記の震撼センサー、赤外線センサーのシステムとは互換性がございません。

公園のトイレの緊急ボタンを押すと、数百m離れた管理棟の回転灯を無線で作動させます。


トイレの押しボタンを押すと、数百m離れた管理棟の回転灯を作動させます。

送信機~受信機までは無線信号でやりとりしますので自由にエリアを設定できます。
送信機~受信機-見通し100~300mまで送信可能です。



押しボタン付き遠隔送信機

非常ボタンを押すと、外部送信アンテナユニットを通じて
遠隔受信機へ異常通報(特定小電力無線-長距離無線)します。

電源:AC100V(家庭用コンセント)
※ソーラー電源方式の御相談も承ります。 防雨ケースに収納して組み立ても可能です。



遠隔受信機

特定小電力無線受信機(長距離無線)。
押しボタン送信機からの電波を受信して、
75dbの警報音を鳴動させます。

受信機には無電圧a接点出力端子を増設する事ができます。
各種回転灯(アロー社製、パトライト社製など)などを接続して作動させることも可能です。
電源:AC100V(家庭用コンセント)



無線式公園トイレ押しボタン非常警報システム

小学校の各教室に他の先生や職員室に音で知らせるような無線緊急ボタンをつけたいのですが?




各教室に微弱無線送信機内蔵の非常ボタンを設置します。

教室の非常ボタンが押されると、
近くの廊下に設置された無線式フラッシュブザーが点滅鳴動。
周囲の部屋に異常事態を報せます。

上のイメージ図では、教室3部屋毎に1つのフラッシュブザーをグループ化しています。
非常ボタン~フラッシュブザーまでの通信距離は10~18m。
通信可能距離は建物構造により変わります。


学校の校舎の場合、鉄筋コンクリート造りの建物が多く、
電波が遠くまで届かない場合が多くなります。
直接電波(無線方式)で異常を報せるのが難しくなります。

特に、教室(発信先)と職員室、宿直室に階差がある場合には、
事前に通信テストを行うなどの十分なテストを行わないと行けなくなります。


上のご提案ですと、同一フロアの教室を3部屋つづにグループ化し、
共用部の廊下で大きなブザー音を発し、周囲の教室や先生、職員に異常を報せるシステムです。


学校校舎の場合、鉄筋コンクリート造りの場合が多いですので、
100dbの警報ブザーも廊下を反響して、
遠くまで聞こえる場合もあります。







固定式無線式非常通報ボタン(電源:コンセント式)
ボタンを押すと無線で異常を通報します。
屋内用。
サイズ 縦:約122mm×横:83mm×厚:30mm
電源:AC100V(家庭用コンセント)




無線式フラッシュブザー(無線受信機内蔵)
無線式非常通報ボタンを作動させると、
点滅しながら100dbの警報音が鳴りはじめます。
警報音は、非常通報ボタンをリセットすると自動的にストップします。
各機器との無線通信距離は平均10~18m。
※通信距離は建物構造により変化します。
無線式非常通報ボタンは最大20個まで登録して使用できます。



無線式異常点滅ボタンシステム(簡易型)


各種の無線通報機能付き非常ボタンを押すと離れた場所で警報が作動します。
数十m離れた場所に設置した無線式フラッシュランプやブザーが作動して周囲に異常を報せます。
無線機器を使いますので、ボタン~ランプまで面倒な配線工事は必要ありません。




職員室、校長室までを監視エリアに入れたイメージ図。






防水緊急ボタン(呼び出しボタン)を屋外に設置。ボタンはソーラー電源。数百m離れた事務所へ無線通報します。-無線呼び出しシステム

緊急ボタンを屋外に設置。ボタンはソーラー電源。数百m離れた事務所へ無線通報します。

駐車場や工場、公園など雨風のあたる屋外に緊急ボタンを設置、
数百メートル離れた事務所や管理人室へ無線で異常通報するシステムです。

屋外の電源の無い場所に緊急ボタンを設置するので、
送信部の電源は太陽電池(ソーラー発電)を利用します。

緊急ボタンは防水ケース収納ですので、
駐車場や公園、工場などの大きな敷地の中の屋外に取付可能です。

係員の呼び出し、公園や駐車場などでの不審者対策、
工場や駐車場での係員の呼び出し、
人や車の誘導などにも。




ボタン送信機の押しボタンを押すと、
特定小電力無線の送信機を介して100~300m離れた場所で、
回転灯やブザーを作動させます。

ボタン~受信機
見通し100~300mまで送信可能です。
※環境によって変わります。



ソーラー起動方式の遠隔送信機


太陽電池パネルとL字型取付金具




ソーラー式遠隔回転灯警告システム





ソーラー電源方式の中継機を入れて通信距離を延長した例。

緊急ボタンを屋外に設置。送信側をソーラー電源で駆動します。


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