赤外線センサー計2台を使用して進入方向を識別、
同時に特定小電力無線送受信機を使って無線連絡を行います。




赤外線センサーの前を車両が通過すると、
特定小電力無線により離れた位置に設置した回転灯付受信機に無線通報されます。
受信機の回転灯が一定時間駆動して、歩行者や車に車両の接近を報せて注意を促します。



ソーラー電源方式、AC100V電源方式の2種類をご提案できます。



ソーラー電源式トラック車両出入り回転灯警告システム


センサーを配置した工事現場の出入り口に車やトラックが近づくと
自動的に回転灯を回して出入り口付近にいる人や車に車両の接近を報せて注意を促します。
工事現場、駐車場、公園など車両の出入りする危険な場所や車の立ち入り禁止区域での警告注意に。
ソーラー電源方式。
電源工事が要りませんので取付簡単。
交通事故、労働災害防止に。
歩行者が電線に足を引っかけて怪我をするような事もありません。