ホームセキュリティ、無線呼び出し装置、事務所用機械警備、設備監視装置、省力化装置のご紹介と導入例。

買取り式防犯設備、パトランプ緊急連絡装置、設備監視、非常ボタン緊急連絡装置、警報機。労働災害防止システム。1人作業時安全対策の技術提案。

歩行者

警告システム本体とソーラーパネルの接続方法。ソーラー電源式出入り警告システム。

ソーラーパネルの裏側に電線ケーブルが出ています。
ソーラーパネルの裏側に電線ケーブルが出ています。

警報機内部の端子台
警告システム本体の蓋を開けると端子台が内蔵されています。
ソーラーパネルの電源ケーブルを警報機のケースに引き込んで、先端を+ドライバで端子台にしっかり固定します。
接続の際は+-の極性に注意してください。
回転灯を接続する場合も同様です。


ソーラー電源式出入り警告システム
赤外線センサーが歩行者や自転車に乗った人、車の出入りを感知すると、
少し離れた場所で数十秒、回転灯作動させて注意を促します。
工事現場での歩行者の安全対策。交通事故防止に。

工事車両が出入り口に近づいていることを無線でパトランプを駆動し歩行者や車に報せます。



赤外線センサー計2台を使用して進入方向を識別、
同時に特定小電力無線送受信機を使って無線連絡を行います。




赤外線センサーの前を車両が通過すると、
特定小電力無線により離れた位置に設置した回転灯付受信機に無線通報されます。
受信機の回転灯が一定時間駆動して、歩行者や車に車両の接近を報せて注意を促します。



ソーラー電源方式、AC100V電源方式の2種類をご提案できます。



ソーラー電源式トラック車両出入り回転灯警告システム


センサーを配置した工事現場の出入り口に車やトラックが近づくと
自動的に回転灯を回して出入り口付近にいる人や車に車両の接近を報せて注意を促します。
工事現場、駐車場、公園など車両の出入りする危険な場所や車の立ち入り禁止区域での警告注意に。
ソーラー電源方式。
電源工事が要りませんので取付簡単。
交通事故、労働災害防止に。
歩行者が電線に足を引っかけて怪我をするような事もありません。
最新記事
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
  • ライブドアブログ