ホームセキュリティ、無線呼び出し装置、事務所用機械警備、設備監視装置、省力化装置のご紹介と導入例。

買取り式防犯設備、パトランプ緊急連絡装置、設備監視、非常ボタン緊急連絡装置、警報機。労働災害防止システム。1人作業時安全対策の技術提案。

録画装置

防犯カメラと録画装置の接続方法




一般にテレビとビデオの接続によく使われる映像線を使用します。




防犯カメラの映像線にBNCコネクタを被せます。





VIDEO INPUT(防犯カメラからの映像入力)に差し込みます。
INPUT端子は4つあります。(防犯カメラ4台分)





4チャンネル用デジタルビデオレコーダー

防犯カメラの録画データをUSBメモリへのデータのバックアップする方法




USBメモリを差し込み、BACKUPボタンを押し、メニュー画面に入ります。




データーをバックアップする日時を設定します。
上の例
2011年1月26日 12時30分
~2011年1月26日 13時00分
”計算”ボタンを押すと、データの容量を表示します。



USBメモリへバックアップ中の画面。




4チャンネル用デジタルビデオレコーダー

500GBハードディスク搭載モデル、1TBハードディスク搭載モデル、 2TBハードディスク搭載モデル
の3タイプからお選びいただけます。

最大4台の防犯カメラの画像を録画することができます。画面4分割機能内蔵。
USBメモリーへ録画データのバックアップが可能です。

4チャンネル用デジタルビデオレコーダー(DVR-5006) 。USBメモリーへ録画データのバックアップが可能です。



4チャンネル用デジタルビデオレコーダー(DVR-5006)
1セット 48000円~(消費税別価格)

500GBハードディスク搭載モデル、
1TBハードディスク搭載モデル、
2TBハードディスク搭載モデル
の3タイプからお選びいただけます。


最大4台の防犯カメラの画像を録画することができます。
画面4分割機能内蔵。
USBメモリーへ録画データのバックアップが可能です。

4分割機能を持つ防犯カメラ用デジタルビデオレコーダーです。4台分のカメラの録画、再生ができます。




上書き設定とは、録画がすすみ、内蔵ハードディスクがいっぱいになったときの動作設定です。
する-ハードディスクがいっぱいになると、続けて上書き録画します。
しない-ハードディスクが最大になり次第、録画を停止します。




録画画質の選択が5段階で選べます。最低画質/低画質/標準/高画質/最高画質。
防犯カメラの解像度、コマ数(1秒間に記録する画像の枚数)を設定します。

常時録画(連続録画)
イベント録画(モーション録画-画面上に動きのあった時だけ録画する方法)

録画モードの設定とイベント録画の設定を行います。
No.(番号) -各チャンネル(カメラ)の番号。
録画解像度の選択 -NTSC:360×240、720×240、720×480。
画質選択 -最低画質/低画質/標準/高画質/最高画質
コマ数 -コマ数の選択(1秒間に何コマ録画するかの設定)


オート
オートと言うのは、設定された録画解像度と画質、カメラの台数により、
割り振りできるフレーム数を自動的に均等に各チャンネルに割り振るというメニューです。
解像度、画質の設定に応じて、総コマ数(録画を行うカメラ分の合計)が変化します。

解像度-720×480。
画質-高画質もしくは最高画質。
をおすすめします。
”オート”ボタンをおすとコマ数を自動的に割り振ります。





1週間ごとのスケジュール録画設定ができます。

個々のカメラ(チャンネル)の録画性能を個別に設定する事ができます。ノーマル録画、モーション録画、コマ数など。
モーション録画が可能です。(画面の動きのあった時だけ自動録画を開始、画面上の動きが止まると録画も自動停止します。)



一般にテレビとビデオの接続によく使われる映像線を使用します。







4チャンネル用デジタルビデオレコーダー(DVR-5006)
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