ホームセキュリティ、無線呼び出し装置、事務所用機械警備、設備監視装置、省力化装置のご紹介と導入例。

買取り式防犯設備、パトランプ緊急連絡装置、設備監視、非常ボタン緊急連絡装置、警報機。労働災害防止システム。1人作業時安全対策の技術提案。

防犯センサー

防犯センサーが反応すると小型隠しカメラが室内の様子を録画します。カメラは何台でも設置できます。


警戒モード中に侵入者が防犯センサーを設置した玄関扉や窓を開けると警報機本体が100デシベルのアラーム音を鳴らします。
同時に小型侵入録画カメラは、警報機の発報と連動していて室内の様子を録画します。
警戒中に専用防犯センサーが反応すると1分間録画されます。
防犯効果と泥棒の侵入時の画像による証拠取りが同時に可能になります。



開閉センサー
警戒モード中に扉や窓の開け閉めの動きを検知し警報機に向けて無線信号を発信します。



侵入録画カメラ
記録用SDカード micro SD  32Gbyte
解像度 720x480 dp.25f/sec
録画時間 1分間x1500回
昼間用のカメラですので、暗い場所でご利用の場合は照明などが必要となります。
屋内用


小型侵入録画カメラは警報機からの電波が届く範囲内でしたらいくつでも増やすことができます。
1つのシステムで何カ所もカメラを設置できます。


一戸建て住宅に侵入監視カメラを3台設置したイメージ図。


小型録画カメラ付きホームセキュリティ

店舗の夜間の防犯に、どんな防犯センサーやシステムを利用すればいいでしょうか?




店舗での機械警備システム導入例。

周囲の開口部分、店舗入り口と通用口、手入れの窓に、
無線通報機能付き開閉センサーを取り付けます。

ショーウインドなどの大きなガラス面など、
開閉センサーでカバーできない部分は、
店舗内に赤外線センサーを張り巡らして、不審者の侵入を監視します。




扉や窓の開閉を検知し、警報機本体に無線信号を発信します。
その時、中央部の赤井ランプが点滅し、信号を送ったことを目で確認できます。
電源はボタン電池(CR2032)で、ホームセンター等でお求めいただけます。
センサー自体は音は鳴りません。

ドアや窓に付属の両面テープで貼り付けます。
テープは工業用の強力なものです。
電池寿命は1日数回送信で約2年間です。
電池の交換は、両面テープを剥がすことなく簡単に行えます。





監視エリア内で人間や動物などの温度差を持つものが動き回るとセンサーが感知し
警報機本体に無線送信(発信器内蔵)します。








機械警備システムの主装置。
警戒モード中に各種防犯センサーが作動すると、110デシベルの警報音を発します。
(音厚が高く、鼓膜が痛くなる程強烈な音です。) 
自動充電式バッテリを内蔵。停電でも4時間作動します。
同時に外部通報用の電話通報機を作動します。




電話通報機
異常検知の際、予め登録された電話番号へ自動通報します。
TAのアナログポートにも接続できます。ADSLにも対応。
通報先はご自分で簡単に登録できます。
携帯電話への通報も可能です。 電源はACアダプター。


安全ご担当者の携帯電話などへ異常を報せるアナウンスを流します

安全ご担当者の携帯電話などへ異常を報せるアナウンスを流します。


事務所、店舗防犯用機械警備システム
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