共用部とつながる正面出入り口に開閉センサー、事務所内に1カ所赤外線センサーを配置。
高層階のため周囲の窓などから泥棒の侵入の可能性がない場合の設置例です。
※非常階段やひさしなど、外から窓にとりつく場所がある場合はセンサーを増やすことをおすすめします。
防犯センサーが泥棒の侵入を感知すると110dbの警報ブザーで周囲に異常を報せます。
窓や扉の開け閉めを監視する開閉センサー(マグネットセンサー)と
赤外線センサー(モーションセンサー)を要所に取り混ぜて、外部からの不審者、泥棒の侵入を監視します。
オプションの電話通報機を追加すると携帯電話などへ警報を報せるアナウンスを流します。
威嚇と周囲へ異常を報せる機能+担当者への異常通報をメインにした買い取り式自主機械警備システムです。
(上のプランの機器構成)
1.警報機本体1台
2.開閉センサー 1個
3.赤外線センサー(屋内用)1個
4.無線式ON/OFFリモコン 必要数
6.自動電話通報機1台
テナントビル高層階の事務所のセキュリティシステム、事務所荒らし対策の防犯システム